美味しく飲んだ後の紅茶はまだまだ使えます!

紅茶の二番煎じや出し殻の有効利用に役立つ情報補助サイト

基本的な紅茶の入れ方と茶葉やティーバッグの一般的使用回数

紅茶のマナーとして茶葉・ティーバックに関わらず、二番煎じ以降の飲用つまり最初の一杯以外の飲用はマナーに反するものとされ、文化的側面まで含めて紅茶を愛飲するような方や茶葉及びティーバッグを販売するメーカーは二番煎じ以降の飲用を推奨しない傾向にある一方で、二番煎じはおろか三番煎じまで飲用を継続する方も少なからずおられることも確かであり、一概に二番煎じ以降の紅茶が否定されるのは、やや杓子定規に感じられます。

もちろん、最高の状態の紅茶を味わうことができるのが最初の一杯であることは否定の余地はありませんし、紅茶の知識が豊富なタイプの愛飲家の方にとって二番煎じ以降の紅茶の香りと味の薄さは耐え難いものであるという感覚も茶葉及びティーバッグを扱うメーカーの衛生面での懸念も一考するべきで、二番煎じを飲む場合、雑菌繁殖のリスクから干したりして時間を置くことは避け、一杯目を飲み終わってから時間をおかずに連続して飲む場合に限定するなどの工夫を要し、直接的な飲用以外の形での飲用・食用での再利用に際しても、お湯から出した後は真空パック等の雑菌が入りにくい環境下での保存が望まれるでしょう。

また、紅茶の体を成すのは二番煎じ以降、せいぜい三番煎じまでが限界であり、三番煎じ以降はほとんど色つきのお湯のようなものになってしまうことを踏まえると、紅茶の出し殻に残った成分が効力を保てるのは三番煎じまでと考えるべきで、飲用や食用への再利用は二番煎じ、紅茶の出し殻の残留成分を利用する場合も二番煎じ以降三番煎じまでが耐用ラインです。